May 02, 2011
コスプレ東京年頃。
学生の時はかなりのマニアでした。今これは、婦女子です。よくコミケにも友人と行きました。コミケ参加でコスプレしている人も多く、その姿を見て写真を撮ることが大好きでした。コスプレという相当な度胸があると思うのですが、やってみたいが、自信がない方も多いと思います。憧れているキャラクターになることができるというのは嬉しいですよね。昔のことだが、彼氏への誕生日プレゼントに下着を買ってくれる方がいいことがあります。男性下着を買うことができる君はあまりないですからね。興味しんしんで下着売り場をうろうろ。女性の下着とは異なり、様々な模様があり、なかなか素敵なデザインがあって、見ているだけで楽しいです。そして、どのような柄をプレゼントするとびっくりしたり、妄想するのがまた楽しかったりします。
「友だちのうちはどこ?」などで知られるイランのアッバス・キアロスタミ監督(70)が、ジュリエット・ビノシュ(46)と組んだ「トスカーナの贋作(がんさく)」が公開中だ。ビノシュは本作の演技で、昨年のカンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得している。
イタリア・トスカーナ地方で働く女(ビノシュ)は、作家、ジェームズ(ウィリアム・シメル)と知り合う。散策に出かけた2人は、カフェで夫婦と間違われたのをきっかけに、夫婦をよそおった会話を交わす。そのうち、2人の会話は辛辣(しんらつ)なものとなり…。
母国イランを舞台に、素人を使った作品を作ることが多いキアロスタミ監督だが、今回はビノシュの強いラブコールに応え、著名な俳優を初めて起用。さらに観光地トスカーナで撮影するというめずらしいスタイルとなった。
「彼女は素人として振る舞ってくれた。非常にやりやすかったよ」
女とジェームズは夫婦の会話を続ける。子育ての苦労を語る彼女。ジェームズののんきな感想。楽しい遊びのはずが、2人の気持ちが徐々にズレていく。
「あなたも息子も、自分のために生きてる。私を踏み台にしてね!」
演技にのめり込む女に、とまどっていたジェームズがついに叫ぶ。
「すまなかったよ、15年も夫婦を続けて! 僕が存在して!」
一体、どこまでが演技なのか? 彼らは本当に他人同士なのか…。見ているうちに観客の頭の中で虚実が混ざり、ぐらぐらしてくる。驚きのゴルフ会員権後編 いつものキアロスタミ作品とは違い、計算された物語の展開が印象的だ。
「今回、初めてきちんとした脚本を書いた。今後、海外で撮るときは脚本を書いてプロを使おうと思う。逆にイランでは従来のやり方で撮る。通訳を挟んで素人を演出するのは難しいんだ」とキアロスタミ監督は語った。
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末期がんの妻をワゴン車に乗せ、9カ月もの間、日本中を旅した男を描いた「死にゆく妻との旅路」(塙(はなわ)幸成監督)が26日から公開される。実話を基にした作品であり、主演の三浦友和(59)は「単純な言葉では言い尽くせない作品。観客一人一人に考えてほしい」と話している。(岡本耕治)
工場経営者の久典(三浦)は事業に失敗、多額の借金から逃げるため、町を出ようとする。しかし、がんの手術をしたばかりの妻、ひとみ(石田ゆり子)はついていくと譲らない。2人はワゴン車に乗って日本中をさまよい始める…。
原作は平成11年、保護責任者遺棄致死で逮捕された、清水久典氏の同名手記。清水氏は、妻とともに272日、6千キロメートルを旅した末に、その死を看取(みと)った。
2人の無計画さを非難するのはたやすいが、三浦は「誰だってどこかでネジが一つ外れて、思いもしない方向に行ってしまうことはあるんじゃないかな。人ごとじゃない、と思って出演する気になった」と語る。
久典は職を求めて日本中を旅するが、仕事はまるで見つからない。所持金が底をつく中、ひとみの病状が悪化。しかし、彼女は入院を拒み、激痛に耐えながらも久典のそばを離れない。
「それまで奥さんを大事にしていなかった男が、9カ月間、ずっと寄り添い、懸命に介護して最期を看取る。その2人の気持ちの変化を、演じることでたどってみたかった」
ワゴン車内のシーンが多く、三浦と石田、スタッフは頬を寄せ合うようにして撮影を行った。
「あれだけ狭い中で、ずっと2人きりで芝居をしたのはめずらしい体験。いろいろ制約はあったけど、臨場感があって気持ちの上では演じやすかった」
石田は役づくりで大幅に体重を落としたため、途中から容貌が変わり、暗い車内で異様な妖気を放ち出す。車は北国の埠頭(ふとう)でくぎ付けになり、絶望的な毎日を送る2人。雪景色が、車と港を覆い尽くしていく。
キャッチコピーに「二人でいることが、なぜ、罪になるのですか?」とある。
「彼らが間違っていたかどうか、演じた僕にも分からない。ひとみさんが最後まで清水さんと一緒にいた理由も愛だけじゃない気がする。シンプルなバイクを応援 この作品は単なる『2人の愛情物語』じゃない。ただ、こういう事実があった、あなたはどう思いますか、と観客に問いかけたい」
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