Dec 21, 2010
環境にやさしいエコハウスについて
大切な我が家を建設するにあたり、今では地球環境に優しい家庭づくりを目指すことは当然のことだと思います。長く住んでいる重要な住宅なので、地球環境をもとに、持続期間が長いのエコハウスの建築を考えるのもいいと思います。エコハウスは、使用するエネルギーも利用可能な自然エネルギーを利用するため、地球環境に非常に良いとすることができます。新築したのをきっかけに、いくつかの家具をセミオーダーしました。特にこだわったのはリビングルームに置かれるギャラリーのカウンタです。市販のものを探していましたが、なかなか心惹かれるのではなく、地元の工芸職人の注文の家具を決定しました。注文の家具の良さは、やはり自分好みにできるのです。やっぱりちょっと高くなったのですが本当に気に入るものを購入することができますよかったと思っています。
東京電力福島第1原発事故の賠償金を捻出するため、東電の経営状況を調べる政府の第三者委員会「経営・財務調査委員会」は18日、第4回会合を開き、東電の保有資産の洗い出しと売却資産について議論。東電の資産売却による計6千億円の捻出計画について、委員長の下河辺和彦弁護士は「詳細な積み上げによるものではない」と述べ、委員会の下にあるタスクフォースで再調査することを決めた。
会合では、東電の社宅や遊休地などの不動産処理▽有価証券の売却▽関係会社の売却・清算など、それぞれについて議論。不動産については、本業である電気事業への影響を改めて調査する。
また、子会社や関連会社の売却については「ゼロベースでの検討が必要」との見解で一致した。KDDI株の処分方針については異論が出なかった。9月末をめどに査定結果を報告書にまとめる方針だ。
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【再生エネ探検】
東京の南287キロ、羽田空港から空路約45分の海上に浮かぶ八丈島。南国情緒あふれるこの島は、地下に眠るマグマのエネルギーを生かした地熱発電が島民の生活や産業を支えている。
ひょうたん形の火山島で2つの山があり、南東に位置する標高約700メートルの緑豊かな三原山の山道を登ると、高さ44メートルの風力発電のタワーを併設した東京電力の八丈島地熱発電所が見えてきた。硫黄のにおいが強く鼻を突く。
◆夜間は需要7割OK
地熱発電所は国内に18カ所あるが、離島にあるのはここだけだ。約8千人が暮らす島の電力需要1万キロワットに対し、最低需要の3500キロワットに合わせて平成11年3月、出力3300キロワットの地熱発電所が建設された。
運転開始当初は蒸気井が2本あったが、井戸のパイプが詰まって1本は埋められ、現在の出力は2200キロワットに減った。それでも、東電の八丈島事務所の大井基弘所長(46)によれば、「電力消費の少ない夜間は、地熱発電で需要の7割が賄える」という。
発電所建設のきっかけは、平成元年から3年まで行われた新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の調査で、地熱発電に適した「マグマだまり」が確認されたことだった。
八丈島の電力は、重油を燃やすディーゼル発電が中心だった。現在も地熱発電で補えない部分は、ディーゼルで対応しているが、島外からタンカーで輸送する重油はコストがかさむ。東京都八丈町の山下奉也副町長(57)は「島外の燃料だけに頼らず、一定程度は自立する必要があると思った」と振り返る。
発電所のある中之郷地区を含め、八丈島には温泉がいくつもあるが、住民の反対はほとんどなかった。
「町が自然エネルギーを生かしたクリーンアイランド構想を打ち出し、誘致に熱心だったことも計画を後押しした」(大井所長)
◆島おこしにつなげて
マンゴー、パパイア、パッションフルーツ…。地熱発電所から歩いて5分ほどの町営の省エネ温室には、約50種類の南国の果実や花が並ぶ。熱帯系の観葉植物や果樹の栽培は島の主要産業だが、温室は地熱発電所の余熱を活用している。
発電の際に出る熱で農業用水を約40度に温めて発電所から配管で運び、熱交換器で温風にして室内を暖める。町が発電所の周囲に整備した約1万平方メートルの「温室団地」では、12軒の農家が、それぞれの省エネ温室で温室栽培を行っている。
「以前は温室の暖房に灯油を使っていたが値段が高かった。発電所の温水で費用が10分の1になった」と話す菊池義郎さん(70)は、約1千種類の熱帯植物を栽培する。温室団地ができる前は灯油代を節約するため、低い温度で栽培できる種類に限定してきたり、温室栽培をやめる農家もあったが、今は温風を送る電気代しかかからない。
地熱発電所の建設で、八丈町は、「エネルギーの地産地消」「産業と観光振興」の青写真を描いている。省エネ温室に加え、魚の養殖を成功させ、島おこしにつなげる。発電所の見学で、島を訪れる人が増えれば、観光PRにもなる。
離島の特性を生かし、地産地消の自給エネルギーである地熱発電との共生を目指す八丈島。その取り組みは、日本のエネルギー政策の目指すべき一つのモデルといえる。
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