Apr 02, 2010
モバイル端末とwebデザイナー
PC向けインターネットサイトでは、今の時代、ある程度形が決まっていて、下手にそこから抜け出してしまうと、逆にひんしゅくを買ってね。しかし、まだレイアウトやデザインが形骸化していないモバイル端末向けのインターネットサイトは、webデザイナーの力が重要です。モバイル端末の普及が進む以上のwebデザイナーが重要になります。ホームページを作りたいと考えている人も多いと思いますが、製作するには、知識が必要なため、Web制作のための勉強をせずにしています。言語は、HTMLなどの言語を使用して制作しています。 HTML言語で簡単にタグを覚えているものにできるようになるので、参考書などを見ながら、実際にWeb制作をすると覚えやすいと思います。
●マルチプラットフォームに対応
強力な検出力で知られるカスペルスキーのセキュリティ対策ソフトのコンシューマ向けの新製品である「カスペルスキー 2012 マルチプラットフォーム セキュリティ」などが、9月にリリースされた。本稿では、最新版によるインストールからその特徴的な機能を紹介したい。
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○マルチプラットフォームに対応
2012の新製品では、まずマルチプラットフォームに対応したパッケージが新たに加わった。「カスペルスキー 2012 マルチプラットフォーム セキュリティ」という名称で、Windows版の「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012」、Mac版の「カスペルスキー アンチウイルス 2011 for Mac」、Android版の「カスペルスキー モバイル セキュリティ 9」の3つが1つのパッケージに同梱されたものだ(図1)。
この背景には、当然のことながら、急速に普及が進むスマートフォンなどの存在があげられる。もはやPCだけを守っていればよいという時代は終わったのである。また、日本ではMacユーザーも多く、Windows PCだけでなく、Macを所有するユーザーも少なくない。そんなユーザーにとって、個別にセキュリティ対策を講じなければいけないというのも負担が大きい。ユーザーの所有する機器もさまざまである。カスペルスキー 2012 マルチプラットフォーム セキュリティは、そのあたりを強く意識しての製品といえよう。一方、旧来のWindows版のカ「スペルスキー アンチウイルス 2012」なども、継続して販売される。
本稿では、「カスペルスキー 2012 マルチプラットフォーム セキュリティ」に含まれるWindows版の「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012」(以下、KIS 2012と略記する)を解説する。まず、対応OSであるが、Windows 7、Vista、XP SP2以上で、それぞれ32/64ビットに対応する。システム要件は、OSが動作する環境であれば問題ない。製品ラインナップであるが、上述したマルチプラットフォームを含め、多くのバリエーションが用意されている。パッケージ版、ダウンロード版、さらにはライセンスが1年、2年とある(他にも、価格の安い乗換優待版なども用意されている)。同社のオンラインストアでは、「カスペルスキー 2012 マルチプラットフォーム セキュリティ」のパッケージ版(1年3台)は、6783円(税込)となっている。詳細は、こちらを参照してほしい。
○インストールから最初の設定まで
まずはインストールである。CDには、KIS 2012とMac版も含まれている(Android版は別途ダウンロードする)。光学ドライブに挿入し、autorun.exeを実行する。図2のインストーラが起動されるので、[今すぐインストール]をクリックする。
引き続き、ウィザードが起動する(図3)。
使用許諾契約やKaspersky Security Networkへの参加の確認を行う。特に難しいことはないだろう。インストールが完了すると、図4となる。
[カスペルスキー インターネット セキュリティ 2012を起動する]にチェックを入れて、[終了]をクリックする。KIS 2012が起動するが、ライセンスがないと表示される(図5)。
図6のようにアクティベーションコードを入力する
サーバーと通信し、チェックが行われ、問題がなければ図7となる。
[終了]をクリックすると、ライセンス情報が表示される(図8)。
左上のホームを示すボタンをクリックすると、メイン画面となる(図9)。
KIS 2012の保護がすでに行われている。しかし、定義データベースが古いことがわかる。下のメニューから[アップデート]を選び、プログラムも含め、更新作業を行う。
更新が完了したら、完全スキャンを行い、ウイルスの感染がないかを確認する。図10から[スキャン]を選択する。スキャンメニューとなるので、[完全スキャン]をクリックする。途中経過、終了予定時間などが表示される(図11)。
初めての完全スキャンでは、1つ1つのデータを詳細に分析するので、多少時間がかかる。しかし、2回目以降は、差分のみをスキャンするので、短時間で終わる。特に問題がなければ、そのまま終了する。スキャンメニューで、どのくらい前にスキャンが完了したかが表示されるので、そこをクリックすると、スキャン結果のレポートが表示される(図12)。
もし、ウイルスなどが検出されると、まず、図13のように、脅威が発見されたとの警告メッセージが表示される。
たいていの場合は、KIS 2012が削除などの処理を適切に、自動的に行う。
メイン画面から、もう1つ確認しておきたいのが、中央上にあるクラウドプロテクションである。インストール時に参加の確認が行われたKaspersky Security Networkの情報を表示することができる。
現時点における最新の脅威動向や対応状況が表示される。
●仮想化技術で、PCを守る−セーフブラウザーとセーフデスクトップ
○仮想化技術で、PCを守る−セーフブラウザーとセーフデスクトップ
仮想化技術は、PCでは古くから使われてきた技術である。今では、XP ModeやVMwareのように、別のOSを動作させることに利用される機会が多い。ベースとなるOS上に、まったく異なる環境を構築する。KIS 2012では、仮想化技術をセーフブラウザーやセーフデスクトップに応用し、より安全な環境を提供する。保護エリアを作成し、そのエリア内でプログラムを実行させる。仮に、そのエリア内でウイルス感染などがあっても、実際のシステムにその影響が波及しない。具体的に、セーフブラウザーから見ていこう。メインメニューをスライドし、[セーフブラウザー]を選択する(図16)。
セーフブラウザーの画面となるので(図17)、[セーフブラウザーの開始]をクリックする。
すると、ブラウザーが緑のフレームがついた状態で起動される(図18)。複数のブラウザーをインストールしている場合には、デフォルトブラウザーが選択される。
ここでは、ブラウザーしか起動していない。ドライブバイダウンロードのような強制的なウイルスの感染が行われたとしても、セーフブラウザーでは、必要なDLLなどを起動できない。したがって。強制的にウイルスなどがダウンロードされないのである。KIS 2012では、検索結果のサイトの安全性を確認できる。しかし、いつ悪意を持ったサイトへ誘導させられるかわからない。セーフブラウザーを使えば、そのようなサイトに誘導されても、ウイルス感染を防ぐことができる。ただし、注意すべきことがある。セーフブラウザーでいつものようにダウンロードを行っても、保存されない点である。実際にダウンロードをしようとすると、Windows 7では、マイドキュメントのダウンロードフォルダーなどが使われることが多い(図19)。
ところが、実際にダウンロードしても、セーフブラウザーでは、保存されない。KIS 2012では、インストール時に、カスペルスキー共有フォルダーが作成される。
この特別なフォルダーを経由することで、ファイルの実環境と仮想環境間のやりとりを行う。この場合は、保存先をカスペルスキー共有フォルダーに設定する(図21)。
こうすることで、ダウンロードファイルを保存できる。エクスプローラ、もしくは、図18の[カスペルスキー共有フォルダーを開く]で、フォルダーを表示したものが、図22となる。
KIS 2012では、さらにデスクトップ自体を仮想化、つまり、まったく別の環境を実行することもできる。それが、セーフデスクトップである。出所が不明なプログラムなどのインストールを行う場合に、便利である。メニューから[セーフデスクトップ]を選ぶ。セーフデスクトップの画面となるので、[セーフデスクトップに切り替える]をクリックする。
セーフデスクトップが起動し、デスクトップ全体が緑のフレームで囲まれる(図24)。
ここでの変更は、一切、本来の環境には影響を与えない。もし、不正なプログラムをインストールしてしまった場合は、プルダウンメニューから、[セーフデスクトップの削除]を選択する(図25)。
こうすることで、感染したり不具合の生じた環境を破棄できる。もちろん実際の環境はなんの変更されておらず安全なままである。このように、安全かどうかを確かめ、安全なものだけを実際の環境にインストールすればよい。
○1ランク上の機能を持つKIS 2012
ここで紹介したセーフブラザーなどは、これまでのセキュリティ対策ソフトでは、あまり実装されていない機能である。紙数の関係で紹介できなかったが、KIS 2012は巧妙化する脅威に対抗すべく、いくつもの防御策が実装されている(セキュリティキーボードもその1つだ)。それらを組み合わせることで、より安全にPCを使用できる。もちろん、デフォルトのままでも、防御力は高く、一般的な脅威には十分対抗できる。そして、セーフブラウザー、セーフデスクトップ、セキュリティキーボードなどを有効活用することで、安全性がより高まるといえる。新たなセキュリティ対策ソフトの選択肢に加えてみてもよいのではないか。楽しいデータ復旧に関する情報
(c-bou)
[マイコミジャーナル]
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