Nov 22, 2009

今年のクリスマスはLED照明の形。

省電力への接続LED電球。寿命が長い利点がありますが、まだ価格は高い。そんなLEDから今年のクリスマスは、照明にLEDライトを使用しているという。 TVで、昨年と今年を比較すると全体的な明るさはやや暗くなった感じが異常に暗いというわけでもない。暖かいLEDの光で"今年のようだ"クリスマスになるだろう。
HIDランプは高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称です。高輝度放電ランプとも呼ばれます。放電のため、フィラメントは必要ありません。そのため、寿命が長く効率がいい。 HIDランプの主な用途は撮影現場での照明、自動車、自転車、鉄道のヘッドライトなどです。自動車などのヘッドライトは、放電ヘッドランプと呼ばれます。
 経営コンサルティングを手がけるクォンタム(東京都新宿区)は、JTBグループのJTB法人東京と共同で、企業のブラジル進出を支援するセミナーを開催している。ブラジルは資源が豊富なうえ、新車販売台数が世界4位になるなど消費意欲も旺盛で、世界各国から企業の進出が相次いでいる。日本は中国、韓国に比べ出遅れており、同社はセミナーを通じてノウハウを伝えるなど、日本企業の進出を全面的にサポートする考えだ。

 クォンタムは昨年12月、ブラジルでのビジネスや現地調査を約20年にわたり手がけ、企業とつながりが深いJTB法人東京と連携し、昨年12月に「ブラジルビジネス情報センター(BRABIC)」を設立した。すでに2回のセミナーを開催した。2月にも計画している。

 これまでのセミナーには、企業20社以上から担当者が参加。進出への関心は高まっているが、「中国や韓国に比べ進出が遅れているのが現状」(担当者)という。また進出を決めた企業も大企業が中心。中小が警戒して進出が遅れている間にも経済成長は続いていて、「その間に外国企業に実績で差をつけられる可能性もある」(エコノミスト)という。

 クォンタムの輿石信男社長はセミナーについて「進出に本気になってもらった中堅・中小企業と組み、具体的な進出作業をするのが目的」と話す。今後はセミナーにとどまらず、会員となった企業向けに交流会、現地視察を実施、現地での会社設立やマーケティング戦略の策定までをサポートする方針だ。「企業進出の道筋と基盤作り」(輿石社長)にもつなげる。

 日本企業は韓国などアジア勢と比べ、調査に時間を費やすわりに進出の決断ができないことが多いという。輿石社長は「日本とブラジルは昔は密接な関係にあったし、日系人が信頼を作ってくれた地盤もある。本気でないと開拓できない市場だが、消費が沸騰する今を生かさないと手遅れにもなる」と指摘している。

【関連記事】
ブラジル進出セミナー 20年のノウハウ伝授
アメリカはブラジルをどう見ているのか
オバマ演説の国名言及 韓国が最多、日本ゼロ
ブラジルと原子力協定交渉 政府、南米で初
商社、アフリカ迂回攻略「共通言語」ブラジル勢とタッグ


 先日、マレーシアのサラワク州を取材で訪れる機会があった。サラワク州は世界で3番目に大きい島、ボルネオ島の北西部に位置している。「州の半分以上が前人未踏の熱帯雨林」と聞くと、未開の地というイメージを抱いてしまうが、州都クチンは歴史的建造物と近代的な建物が立ち並ぶ、思った以上に発展した都市だった。

 「商店の2階部分は住居になっています。昭和の日本みたいでしょ」。ガイドの案内を聞きながら、この街の風景にどこか懐かしさを感じたのは、子供のころ、自営業を営む両親と住んでいた商店街に似ていたせいかもしれない。そんな感慨にふけりながらクチンの街並みを車の中から眺めていると、電器店が集まっている一角に目が留まった。

 【from Editor】パナソニック、シャープ、ソニー…。軒先の看板には日本を代表する電機メーカーの文字が並ぶ。ガイドによると、当地では「日本神話は依然として強い」そうだ。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国サムスングループ関係者も「マレーシアではパナソニックにかなわない」とぼやくほどらしい。

 確かに日本貿易振興機構(ジェトロ)が昨年12月に発表した「アジア売れ筋商品調査」を見ると、マレーシア国民の日本製品への信頼の厚さがうかがえる。マレーシアの調査対象は首都クアラルンプールだが、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は日本ブランドが優位にある。品質の高さやアフターサービスの良さといった日本企業ならではの強みが人気の背景にあるという。

 ただ、日本製品は新興国攻略にあたって、品質は良いものの値段の高さがネックになっているとの指摘がある。それが韓国勢の台頭を許す理由の一つになっているとの見方もあるようだ。

 日本神話が強いとされるマレーシアでも、韓国勢の勢いを感じる光景を目にした。宿泊したクチン近郊のホテルが部屋ごとに設置している大型テレビは、ある部屋ではシャープ製、別の部屋では韓国LG電子製、といった具合に二分されていたのだ。

 アジア各国では富裕層・中間所得層が急速に拡大していくと予想されている。国民性にもよるだろうが、所得が増えるに連れて少々値段が高くても品質の良いものを選ぶ消費者が増えてくるのではないか。韓国勢の技術力はあなどれないが、そうなれば日本企業にもまだまだ勝機があるように思う。「日本神話よ、再び」である。(フジサンケイビジネスアイ 編集長 吉田憲司)

【関連記事】
アジア新興国を狙え! 通商白書が提言
高まるチャイナリスク 賃金コスト上昇重荷に
TPP不参加で基幹産業の損失10・5兆円
ダイハツ社長「インドネシア4割増産」「EV参入に意欲」
レンゴー、ベトナム3社を傘下 M&Aでアジア市場強化


Posted at 23:20 in Newspaper | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.