Jun 29, 2009

アンチエイジングとコラーゲンの関係

アンチエイジングが流行し始めてから何度も話題になっているのがコラーゲンです。コラーゲンは、体内で作られるものだが、年を重ねると次第にその量が減る。それを補うためのアンチエイジングにもつながる。コラーゲンは食べても効果が無いと知られていたが、最近では、接種を維持するための効果があることが判明したという。
フォトフェイシャルは、光を当てることで、ニキビやシミや赤などさまざまな問題を改善する治療法です。従来からあるレーザー治療は、症状に合わせて機械を変えて、問題のある部分をピンポイントで治療しますが、フォトフェイシャルは、肌の内側から提案して活性化させ、顔全体を治療しています。
 宝塚歌劇宙組公演の「美しき生涯−石田三成 永遠(とわ)の愛と義−」とレヴュー・ロマン「ルナロッサ−夜に惑う旅人−」が20日、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で開幕した。充実期を迎えた大空祐飛、野々すみ花のトップコンビに、星組から異動した凰稀かなめが今公演から2番手スターになり、専科から未沙のえるらが参加してわきを固めている。

 「美しき生涯」は、戦国武将、石田三成の清廉潔白な生き方を描いた歴史ロマン。32年ぶりに外部から人気脚本家の大石静を招いての書き下ろしで、演出は石田昌也。主題歌の「美しき人生」も、外部の大島ミチルが作曲している。

 物語は、豊臣秀吉(未沙)が大坂城の中庭で花見の宴を開いているシーンから始まる。福島正則(北翔海莉)や加藤清正(悠未ひろ)ら武将”七本槍”の面々の剣舞に続き、三成(大空)が端正な舞姿を見せたとき、秀吉の側室の茶々(野々)が男の子を産んだという知らせが入る。

 時はさかのぼり、織田信長が本能寺の変で亡くなってほどない天正10年(1582)夏の清洲城下。領主の死にもかかわらず豊作を喜ぶ農民たちに、信長の姪の茶々はムチを振り上げる。それを止めて、「命を大切にするように」と諭したのが三成だった。同じ近江生まれの2人は互いに特別な感情を抱く。その様子を甲賀の忍びの疾風(凰稀)が密かに見ていた。茶々への愛と秀吉への忠義の狭間で、三成は深く苦悶し…。

 レヴュー・ロマン「ルナロッサ」は稲葉太地作・演出。東西の文化が交わる中近東を舞台にしており、エキゾチックな世界観がステージにいっぱいに広がる。

 6月20日まで。東京宝塚劇場(東京都千代田区)公演は7月8日〜8月7日。

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 今夏、北欧のエストニア共和国タリン市で行われる一大映像イベント「零年における60秒の孤独」の概要がこのほど、第64回カンヌ国際映画祭に参加しているNPO団体「60sec」から発表された。同プロジェクトにはタイのペンエーグ・ラッタナルアーン監督ら地元の映像作家など世界から約30人のアーティストが参加する予定だが、日本からは河瀬直美監督、青山真治監督、石井岳龍(聰亙改め)監督の3人が選ばれた。

第64回カンヌ国際映画祭コンペ部門紹介

 欧州連合では毎年、年間を通して文化事業を行う「欧州文化首都」が加盟国の一都市の中から選ばれるが、2011年はタリン市。ちょうど今年、同国では映画製作100周年を迎えることから本プロジェクトが誕生した。

 その内容は、実に大胆かつロマンチックだ。各監督それぞれが「35mmフィルムへの愛」をテーマに60秒のラブレターを映像で製作。それらをコラージュして1本の映画に仕上げるのだが、映し出されるのはタリン海に特設された幅20m×高さ12mの巨大スクリーン。天候を見ながら8月23日から25日のうちの一夜に、エストニアの現代音楽家ウロ・クリグルの奏でる音楽にノッて、たった一度だけ上映し、そのままスクリーンは海中へと沈められるという。つまり、現地に行かねば決して観賞することは出来ない、2,000人限定のスペシャル上映会なのだ。

 プロジェクトを運営するのはタリン市の支援を受けて設立された「60sec」。プロジェクト・アシスタントのマリア・レインナップさんは「独自の視点を持つ、アーティスティックな映像作家たちに声を掛けた」という。

 記者会見で河瀬監督は「特別なカタチでの映画製作に興味が沸きました。それが、たった一度きりの上映という、まさに奇跡的な一瞬。映画と人生をすごく近いところに結びつけている企画に思えました。実は私は映画を作る前はバケッットボールの選手だったんですけど、最後の試合でラスト60秒がカウントされ始めたとき、涙が止まらなくなってしまった。コーチには『負け試合で泣くな』と怒鳴られたけど、負けるのが悔しくて泣いたのとは違う。それから映画と出会ったのですが、その時の、時が過ぎることに涙したことへの意味をずっと問い続けてきました。なので今回のプロジェクトとは、奇跡的な出会いをしたのではないかと思ってます」と賛同した理由を語った。

 60秒の映像は自由なフォーマットで制作可能で、5つのサブテーマ(大地、水、風、火、精神)の中から一つ選ぶことになっている。そして参加監督たちには、各自のパートを切り取ったフィルムが後日、記念の贈られるという。

 河瀬監督は今回のカンヌ滞在中に映像製作を考えているそうで「ここでの日常を撮ろうかな」とアイデアを練っていた。(取材・文:カンヌ・中山治美)


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